ステーキのデザートはハンバーガー

『旅の手帖１月』で連載中の「食べ旅」で、中央区勝どきにあるシェアーズを取材させていただきました。

Mr.ルマンこと寺田陽次郎さんに「ナカジマ君、勝どきに旨い肉を食べさせてくれる店があるよ」と案内してもらったのがきっかけで、オーナーシェフの大富史郎さんと知りあうことができました。
この店で食べたアンガス牛のステーキは旨かった。

その他、あれこれ食べたデザートにいただいたのが、ニューヨーク・バーガーでした。
４５０グラムのステーキを平らげても、まだ食べられるぐらい大富さんのハンバーガーは旨かった。

後日、ひとりで行ったときは、黒豚のグリルなど、ほぼフルコースを食べた〆に、ハンバーガーが食べられたというか、食い意地がはっている自分に驚きました。
ステーキのあとのデザートはハンバーガー。
これに限ります。