『ライトニング』で取材した「中村ラジオ博物館」の、アメリカ製ラジオはかっけー [宣伝]
天の橋立までもうすぐな場所に福知山という街があります。
京都から丹後鉄道にゆられ、約3時間。
田園地帯に佇む「中村ラジオ博物館」に行ってきました。
中村邦夫さんが開設した個人博物館です。
その名の通り、ラジオで埋まっています。
国産の真空管ラジオもいい味わいでしたが、
ひと際輝いていたのが、アメリカ製の真空管ラジオでした。
デザインが秀逸。見たことのないデザインのラジオに惹かれました。
京都から丹後鉄道にゆられ、約3時間。
田園地帯に佇む「中村ラジオ博物館」に行ってきました。
中村邦夫さんが開設した個人博物館です。
その名の通り、ラジオで埋まっています。
国産の真空管ラジオもいい味わいでしたが、
ひと際輝いていたのが、アメリカ製の真空管ラジオでした。
デザインが秀逸。見たことのないデザインのラジオに惹かれました。
アトウォーターケントというメーカーのモデル(1928年製)。
ケースは鉄製。
RCA(ラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ)の
「ラジオラ24」('25年製)。収納するとトランクに変身。
いちばん欲しいなあと思ったのが、これです。
RCAビクターのポータブルラジオ('53年製)。
上蓋の裏面に描かれた世界地図には等時帯も刻まれていました。
革張り。かっけー。これが部屋にあるだけで心が和みそうです。
2017-10-04 22:38
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